適応障害と向き合って

ストレスフリーな生活を目指すエンジニアの活動日記。

脳の働きの鈍化が再び・・・。

こんにちわ。ロコです。

 

半年前ぐらいに、脳の働きが戻ってきている!というつぶやきを書いたのですが、その後仕事が忙しくなり、環境が大きく変わったことにより、再び脳の働きが鈍ってきました。

 

これはやばい!と思い、色々ストレス対策を講じているのですが、本当に効かない。

対策内容は以下。

 ①運動して血行をよくする

 ②漫画に没頭して仕事を忘れる

 ③お風呂、だらだらを繰り返してひたすら休む

 ④ゲームに没頭して仕事を忘れる

 ⑤愚痴を少しだけ聞いてもらう

結局ストレス源を無くさないと意味がないんですよね。

 

そのストレス源ってのが、人が足りないとか物理的に対策が無理なことだとどうしようもなくなるんですよね。

 

で、皆さんどのようにその辺を対策しているのか、周りを観察してみたんです。

そうすると、どうやってストレスがかかる仕事を自分以外の人に振るかに全力を尽くしていることが分かってきました。と同時に振る人はプロパー、振らずに自分で処理しようとする人が中途入社者と大きく2つの人種がいることも分かってきました。

 

つまり、中途入社者の方は、その壁を乗り越える必要がありそうです。仕事を振ることに時間をかけ、本質的な仕事はあまりしない。そして報告は自分がやりましたと言うやり方に慣れる必要があるのです。

管理職はまだわかるのですが、平社員もそのような感じだと本当に仕事が減らない。

(まあ、固定費をさげないと利益が上げられないビジネスになってしまった時点で、もう苦しい仕事になってしまうのはわかっているのですが・・・。)

 

要は考え方を変えなければならない。でも今までの自分を捨てるにはちょっと・・・。

んー、今回見えてきたストレス対策は私には無理そうです。また適応障害にならなければいいけど・・・・。

 

ではでは・・・。